鬼子母神のイチョウ

きしもじんのイチョウ

自然・緑
名物・名産

豊島区雑司が谷3-15-20
鬼子母神堂内

場所を見る
ぬきんでて おおいちょうの ごしんぼく
英語
A sacred tree of tall gingkoes is much greater than any other tree.
中国語(簡体字)
高耸挺拔 银杏树的 大神木
中国語(繁体字)
高聳挺拔 銀杏樹的 大神木
韓国語
빼어나게 큰 은행나무 신목
インドネシア語
Cây bạch quả thần thật to lớn.

鬼子母神のイチョウとは?

鬼子母神堂きしもじんどう境内けいだい左手に根を張るイチョウの巨木は、応永年間(1394~1427年)に僧正そうじょう日宥にちうが植えたという伝えがあります。推定樹齢は約700年で、樹高32.5メートル、幹周6.63メートル、約10メートルの枝を四方に張り、樹勢はとても良好です。

枝の一部から乳柱にゅうはしらがたれているのが確認できます。江戸時代以来、このイチョウに抱き着くと子宝に恵まれると信仰を集めたことから、「子授けイチョウ」として広く親しまれています。

昭和5年(1930)7月8日、『史蹟名勝天然記念物保存法』に基づき、文部大臣より天然記念物の第2種(地方的ノモノ)に指定されてましたが、昭和31年(1956)1月13日に解除され、同8月21日に東京都指定天然水に指定されました。イチョウ前の『天然記念物 鬼子母神きしもじんノ(の)公孫樹いちょう』石碑は、昭和5年(1930)指定を記念し、威光山法明寺第46世日龍により建立されたものです。

また、平成29年(2018)3月には、豊島区景観重要樹木の第1号にも指定されました。

都指定天然記念物 昭和31年8月21日指定

出典は東京都教育委員会より

「東京都文化財めぐり 小石川・雑司ヶ谷散策コース」東京都教育委員会

鬼子母神 鬼子母神へようこそ (kishimojin.jp)